プラダン製のおもちゃの車

プラダン

プラダンはプラスチックのダンボールで、いろいろな使いみちがあります。

ここでは、プラダンでおもちゃの車を作ってみました。

出来上がりは二つのタイプがあります。一つはゴム動力で走るチョロQタイプの車です。もう一つは動力なしタイプです。

チョロQタイプは、チョロQと同じく、車を後ろに引いて放すと前に走ります。動力なしタイプは、押して遊んだり、あるいは坂を作り上から放し目標に向かって走らせるなどします。

上の写真ではプラダンがむき出しですが、紙でカバーを作り覆うと見栄えも良くなると思います。

又、車体上部の形を少し変えるとジープっぽくなります。

材料

材料は、以下のとおりです。

左側はプラダンをカットした車体上部と車体下部です。ストローは、車体上部と下部をつなぐため、それと、タイヤと車体の間のスペーサーとして使います。竹串は車軸です。タイヤはペットボトルのキャップを使います。右側にある緑色の輪っかはタイヤの滑り止めです。内径25mmのホースを輪切りにしたものです。おもしろ科学たんけん工房の熊谷さんのアイデアを借用しました。プロトタイプでは小さなゴム風船を使っていたのですが、遊んでいるとすぐ破れてしまうため、熊谷さん流にしました。

作り方

車体下部のプラダンの切れ目を折ります。左側の出っ張りを折り込みセロテープで止めます。ストローを適当な長さに切って四隅に立てます。

先ず、動力なしタイプです。

キャップにすべり止めを付けタイヤとし竹串を刺し、底に挿入し車体下部を作ります。それに車体上部を載せて、ストローで留めるとゴム動力のないタイプが出来上がります(できあがりは最初の写真)。

坂を作り、上から放すと、勢い良く走りだします。遠くまで走ったほうが勝ち、としたり、目標に近いところに着いた方が勝ち、という遊びができます。

次は、チョロQタイプです。

さらに、ゴムを後輪に巻き、反対側をクリップで車体の前の折り返しの部分に引っ掛けます。車体の上部を載せ、ストローで留めると、チョロQタイプができあがります。

滑り止めの変更

上では、ホースを輪切りにしてタイヤの滑り止めとして取り付けましたが、小学校の低学年の子供達にはちょっと難しそうで、その場合には、下のような方法もあります。

タイヤ部分には、100円ショップで売っている滑り止め用のマットを切って使いました。ペットボトルのキャップに両面テープで細く切ったマットを巻きつけました。

このようにすると、タイヤ作りが簡単になりますし、チョロQタイプで動かすときに動きが安定します。

 

この記事は、2015年の記事を編集しまとめ直したものです。

コメントを残す