絵本江戸土産(広重)第9編01 浅茅が原

 絵本江戸土産の第9編の「浅茅が原(あさじがはら)」です。

 上の絵には「妙亀比丘尼(みょうきびくに)の旧跡(きゅうせき)にて、山谷(さんや)より橋場(はしば)へ往(ゆく)の道(みち)なり。鏡ヶ池(かがみがいけ)今に存(そん)して野客(やかく 山野に住む人、在野の人)の閑情(かんじょう 心静かな気持ち)をつくすべきの地なり」とあります。

 台東区の清川1丁目と橋場1丁目に懸かるあたりに浅茅が原があったようで、その北側の部分に鏡ヶ池が、池の東に妙亀塚があったようです。

 下は妙亀塚です。梅若伝説に因む妙亀尼を祀っているそうです。

 

Follow me!

コメントを残す