絵本江戸土産(広重)第6編09 金龍山奥山裏田圃 (未)

 絵本江戸土産の第6編の「金龍山(きんりゅうざん)奥山(おくやま)裏田圃(うらたんぼ)」です。

 絵には「浅草寺(せんそうじ)奥山(おくやま)より裏手(うらて)の方を俗(ぞく)にうら田圃という。耕地(こうち)広くして夏より秋に至り稲葉(いなば)風になびきて緑(みどり)の波(なみ)かと疑(うたが)い、夜は数万(すうまん)の蛍(ほたる)飛(とび)かいて暗夜(あんや)の星をあやまたる。冬月(とうげつ)雪中(せっちゅう)の気色(けしき)、春時(しゅんじ)苗代時(なえしろとき)のありさま、詩歌(しいか)の遊楽(ゆうらく)愛観(あいかん)の勝地(しょうち)というべし」とあります。

 裏田圃とは現在の花屋敷の辺りかと思われますが、写真はまだ用意できていません。

 

 

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