絵本江戸土産(広重)第6編16 柳原河岸通

 絵本江戸土産の第6編の「柳原河岸通(やなぎはらかしとおり)」です。

 絵には「浅草御門(あさくさごもん)より西の方、これを神田川(かんだがわ)といいて江戸川(えどがわ)の末流(まつりゅう)なり。大川(おおかわ 隅田川のこと)へ出(いず)るにより川舟(かわふね)左右(さゆう)に競(きそ)い旦(あした)より暮(くれ)に至るまで盧櫂(ろかい)のおと引きもきらず賑(にぎ)わいの地なり」とあります。

 上の絵の左側の土手は、柳原堤あるいは柳原土手と呼ばれ、神田川の南側にありました。

 現在、柳原堤はなくなっていますが、下の写真のように、和泉橋の南側に、説明板があります。

 

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