どっこいしょっと街歩き

健康のために歩きましょう。

隅田川両岸

隅田川東岸2 鐘ヶ淵、向島(2017/9/12)

今回は、鐘ヶ淵駅をスタートし、隅田川東岸を歩きました(2017年9月12日)。上の写真は木母寺(もくぼじ)門柱の表札です(AFさん撮影)。

下の地図は、この日訪ねた所を丸数字で表しています(オープンストリートマップを利用)。

この日は、東武スカイツリーラインの鐘ヶ淵駅で集合しました。あいにくこの日は雨が降り続いたため、結局予定コースを途中で打ち切るという、残念な結果になりました。

鐘ヶ淵駅の前に、古代東海道の説明板がありました(Iさん撮影)①。

雨のなか、まず兎にも角にも、鐘ヶ淵駅を出発し西に向かいました。

墨堤通り(ぼくていとおり)を越えたところに、下のような葛飾北斎の描いた富嶽三十六景の絵の説明板があります(AFさん撮影)。なお正確には、関屋の里はここからもう少し北側にあたります。

この付近には、北斎の説明板があちこちにあります。

もう少し南に進むと、榎本武揚の像があります②(AFさん撮影)。

像の前の説明碑に歩み寄っています。

ここは、防災機能を持った大きな都営住宅の前です。建設にあたり、この周囲はかなり区画整理されているようです。

上の像の少し西に、隅田川神社の参道があります③。

ここから隅田川方向に向かうと隅田川神社にぶつかりますが、その前に、ちょっと右(北側)にずれ、木母寺に行きました④。謡曲「隅田川」に歌われた梅若を祀っています。

下は、木母寺(もくぼじ)の前庭です。木母寺は江戸時代には、ここから数百mほど東にあったのですが、防災を兼ねて都営住宅が建築されたときに、こちらに引っ越しています。

下は木母寺の正面です。境内に入って左側が本堂で、右側に梅若塚(うめわかつか)があります。

下は、木母寺の門柱の表札です(AFさん撮影)。

木母寺本堂は新しく作られた鉄筋コンクリート造りですが、境内には、たくさんの碑が置かれています(Iさん撮影)。

下は、梅若堂(梅若塚)です。謡曲で有名な「隅田川」の主役の梅若を祀っています。

下は内部の写真です(Iさん撮影)。

下は、梅若塚の説明板です。

下は、広重の描いた名所江戸百景「木母寺内川御前栽畑(もくぼじうちかわおんせんざいばたけ)」です。現在の木母寺とは場所が少し違いますが、当時は、人気の高いスポットだったようです。

その後、隅田川神社へ行きました⑤(Iさん撮影)。この神社も、江戸時代に比べ、100m程場所を移されているようです。

下は拝殿です(Iさん撮影)。上に見えるのは、首都高速6号線です。

この境内に水神宮の碑があります。

江戸時代、この辺りは、水神の森(すいじんのもり)といわれていたことが下の説明板に書かれています(Iさん撮影)。

下は、広重の描いた名所江戸百景「隅田川水神の森真崎(まつさき)之図」です。中央が隅田川で、その右手前にちょっと見える神社が水神(現 隅田川神社)で、遠景にに筑波山が描かれています。

隅田川神社を出てしばらくは首都高速6号線の下を歩きました。正面は白鬚橋(しらひげばし)です⑥(AFさん撮影)。

白鬚橋で左に曲がり進むと、次は白鬚神社(しらひげじんじゃ)です⑦。下は白鬚神社正面の参道と鳥居です(Iさん撮影)。

下は、拝殿です(Iさん撮影)。

ここまで、なんとか歩いて来ましたが、下の写真のように相変わらず雨は止まず、この日の街歩きはここで終了としました。

この後、東向島駅に向かい、ビールとランチで打ち上げをしました。こちらは、雨天に関係なく、いつもと同じく話に花が咲きました。

2 コメント

  1. 電柱工事のおじいさん

    今回は、鐘ヶ淵駅をスタートし、隅田川東岸を歩きました(2017年9月5日)。・・・・・?????

    9月23日午後10時30分~テレビ東京で【美の巨人】という番組で名所江戸百景の紹介があり、
    時代背景、構図(近像式)、刷の技術、等興味深い内容でした。

    • arasan

      失礼しました。日付を間違えておりました。ご指摘ありがとうございます。
      気になって、他の記事も調べてみたら、ありました。間違いが。こっそり直しておきました。
      23日の「美の巨人」、私は見逃してしまいました。何故か、自動録画も失敗していました。残念です。
      ところで、「近像式」というのはどのような手法なのですか?いつか教えていただけるとありがたく。

コメントは受け付けていません。

Theme by Anders Norén