2017年7月13日 / 最終更新日 : 2018年5月16日 arasan 歴史散歩 絵本江戸土産(広重)第1編14 亀戸梅屋敷 絵本江戸土産の第一編の「亀戸(かめど)梅屋敷(うめやしき)」です。 絵には、「梅花(ばいか)四方に薫(くん)するをもて清香庵(せいこうあん)と自ら称す。臥龍(がりゅう)の一樹(いちじゅ)旧(ふり)にけれど年々歳々(ねんねんさいさい)新たなる花の盛りの賑わいは他邦(たほう)にいまだ聞くも及ばず」とあります。 現在、この梅屋敷は残っておらず、下の写真のような碑が残っています。 下はその説明板です。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセル