絵本江戸土産(広重)第9編23 仙壽院
絵本江戸土産の第9編の「仙壽院(せんじゅいん)」です。
上の絵には「這処(ここ)を新日暮(しんひぐらし)という。前(まえ)に出(いだ)す龍岩寺(りゅうがんじ)は遠(とお)からねば杖(つえ)の序(ついで)にいたらんには春の日の暮るるを忘(わす)るる勝地(しょうち)なり」とあります。
下は仙寿院に至る坂道です。
本堂です。
仙寿院の庭の大部分は現在墓地となっているようです。
絵本江戸土産の第9編の「仙壽院(せんじゅいん)」です。
上の絵には「這処(ここ)を新日暮(しんひぐらし)という。前(まえ)に出(いだ)す龍岩寺(りゅうがんじ)は遠(とお)からねば杖(つえ)の序(ついで)にいたらんには春の日の暮るるを忘(わす)るる勝地(しょうち)なり」とあります。
下は仙寿院に至る坂道です。
本堂です。
仙寿院の庭の大部分は現在墓地となっているようです。