絵本江戸土産(広重)第8編05 関屋の里 (未)

 絵本江戸土産の第8編の「関屋の里(せきやのさと)」です。

 上の絵には「木母寺(もくぼじ)より十町ばかり東北にあたれり。ここは、東都(とうと)の名所(めいしょ)にして古(いにし)えよりその名高(たか)く、春秋(はるあき)の眺望(ながめ)には遊人(ゆうじん)騒客(そうきゃく)ここに遊(あそ)びて一時(いちじ)延気(えんき)の場(じょう)となすめり」とあります。

 写真は未だ用意できていません。

 

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