2017年7月14日 / 最終更新日 : 2017年7月18日 arasan 歴史散歩 絵本江戸土産(広重)第2編05 深川木場 (未) 絵本江戸土産の第二編の「深川木場(ふかがわきば)」です。 絵には、「この辺、材木屋の園(その)多きにより、名を木場(きば)という。その園中(えんちゅう)おのおの山水(さんすい)のながめありて風流の地と称せり」とあります。 木場は、江戸時代から江戸・東京へ材木を供給する材木のまちとして栄えてきましたが、昭和44年に、木材関連業者が現在の新木場へ移転し、その跡地は木場公園として整備されました。 写真はまだ用意できていません。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセル