2017年7月22日 / 最終更新日 : 2017年7月22日 arasan 歴史散歩 絵本江戸土産(広重)第5編23 根岸の里 (未) 絵本江戸土産の第5編の「根岸の里(ねぎしのさと)」です。 絵には「東叡山(とうえいざん)の北の麓(ふもと)すべてここを根岸(ねぎし)という。元(もと)より閑雅(かんが)幽栖(ゆうせい)の地にて、文人(ぶんじん)墨客(ぼっかく)の世(よ)を避(さく)るもの、ここに庵(いおり)を結ぶも多く、自然(しぜん)風雅(ふうが)の地となれり」とあります。 写真はまだ用意できていません。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセル