絵本江戸土産(広重)第2編03 深川三十三間堂
絵本江戸土産の第二編の「深川三十三間堂(ふかがわさんじゅうさんげんどう)」です。
絵には、「京都の蓮華王院(れんげおういん)を摸(うつ)すとかや、徹(とお)し矢を射てその芸を試むること、京の三十三間堂のごとし」とあります。
現在、この三十三間堂は存在せず、下の写真のような碑が残るだけです。
絵本江戸土産の第二編の「深川三十三間堂(ふかがわさんじゅうさんげんどう)」です。
絵には、「京都の蓮華王院(れんげおういん)を摸(うつ)すとかや、徹(とお)し矢を射てその芸を試むること、京の三十三間堂のごとし」とあります。
現在、この三十三間堂は存在せず、下の写真のような碑が残るだけです。