絵本江戸土産(広重)第3編01 六郷川 船渡 

 絵本江戸土産の第三編の「六郷川(ろくごうがわ)船渡(ふなわたし)」です。

 絵には、「八幡塚(やばたつか)村にあり、東海道(とうかいどう)川崎(かわさき)へわたる船渡しにて、玉川(たまがわ)の下流なり。むかしは橋をかけて人をわたす。享保(1716~1735)の頃より船渡しになれりとぞ。橋の長さ百二十間ありという」とあります。

 下は、六郷川(多摩川)を六郷橋の左岸(東京側)の下流側から撮っています。

 現在の六郷橋の近く(上流側)に止め天神があり、その境内に六郷の渡し跡があります。渡しの位置は時代とともにいろいろ変わったことだろうと想像されます。

 

 

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