絵本江戸土産(広重)第4編07 山吹の里 姿見橋
絵本江戸土産の第4編の「山吹の里(やまぶきのさと)姿見橋(すがたみばし)」です。
絵には、「山吹の里は太田道灌(おおたどうかん)の故事(ふるごと)によって号(なづ)くとぞ。姿見はむかしこの橋の左右に池あり。その水淀(よど)みて流れず。故に、行人(こうじん)この橋にて姿(すがた)を摸(うつ)し見たるよりの名なりという」とあります。
下の写真は現在の姿見橋です。
絵本江戸土産の第4編の「山吹の里(やまぶきのさと)姿見橋(すがたみばし)」です。
絵には、「山吹の里は太田道灌(おおたどうかん)の故事(ふるごと)によって号(なづ)くとぞ。姿見はむかしこの橋の左右に池あり。その水淀(よど)みて流れず。故に、行人(こうじん)この橋にて姿(すがた)を摸(うつ)し見たるよりの名なりという」とあります。
下の写真は現在の姿見橋です。