絵本江戸土産(広重)第8編19 総泉寺松原

 絵本江戸土産の第8編の「総泉寺松原(そうせんじまつばら)」です。

 上の絵には「総泉寺(そうせんじ)は、橋場(はしば)にあり。古(いにし)えは端場(はしば)に作る。禅家(ぜんけ)の大梵刹(だいぼんさつ)にして、地中(ぢちゅう)に千葉介常胤(ちばのすけつねたね)が古墳(こふん)あり。松原(まつばら)はその大門(だいもん)なり。此辺(このへん)都(すべ)て春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)景色(けいしょく)風雅(ふうが)の地なるをもて都下(とか)の騒人(そうjん)常(つね)に絶(たえ)ず」とあります。

 下は、総泉寺跡です。総泉寺は昭和に入りこの場所から移りましたが、平賀源内の墓はここに残されたのだそうです。下は、墓所入り口です。

 下は源内の墓です。

 

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