2026年1月28日 / 最終更新日時 : 2026年1月28日 arasan 哲学 「視点という教養 世界の見方が変わる7つの対話」深井龍之介、野村高文(イースト・プレス 2022) 現在のように変化の早い時代には、いろいろな視点を持ち、生き方をを主体的に考える必要がある。そのヒントを与えてくれるのが教養である。そのために、教養とは何かを専門家との対談で引き出す、というのがこの本の趣旨のようです。 こ […]
2026年1月25日 / 最終更新日時 : 2026年1月25日 arasan 哲学 「西田幾多郎『善の研究』がわかる」高村悠人(Kindleペーパーバック 2024) この本の表紙に、中学生でもわかる、とあったので読んでみました。西田幾多郎の原典は読んでもまったくわかりませんし、分かりやすいと思われる解説を読んでみても、なかなか分かったような気持ちになれません。 この本では、純粋経験と […]
2026年1月21日 / 最終更新日時 : 2026年1月22日 arasan 宗教 「お教のひみつ」島田裕巳(光文社新書 2015) 私たちにとってお教とは、葬式等の法要のときに聞く以外はあまり聞くことはなく、馴染みの薄いものです。そして、お教を聞いてもチンプンカンプンで、意味はまったく通じません。それなら、書かれたお教は分かるか、というと漢文で書かれ […]
2026年1月18日 / 最終更新日時 : 2026年1月18日 arasan 哲学 「言語哲学がはじまる」野矢茂樹(岩波新書 2023) 先ず、言語哲学とは何か、ということが問題です。Wikipediaによると以下のとおりです。 言語哲学の定義言語哲学(げんごてつがく)は、言語が私たちの思考や文化にどのように影響を与えるか、また言語の本質や機能について深く […]
2026年1月14日 / 最終更新日時 : 2026年1月14日 arasan 歴史 「出雲と大和 古代国家の原像をたずねて」村井康彦(岩波新書 2013) この本では、古代の出雲の国は大和まで勢力を伸ばしており、出雲の人々が邪馬台国を造ったのではないか、と主張しています。その根拠として、大国主信仰や四隅突出型墳丘墓の広がりが山陰から越の国まであること、大和の大神神社に大物主 […]
2026年1月11日 / 最終更新日時 : 2026年1月11日 arasan オカルト 「今を生き抜くための70年代オカルト」前田亮一(光文社新書 2016) この本には、70年代以降のオカルトの歴史がかかれており、とても懐かしい思いで読みました。話題になったオカルトのすべてを記憶しているわけではないのですが、知っているお話しがたくさん取り上げられており、とても楽しめました。私 […]
2026年1月8日 / 最終更新日時 : 2026年1月9日 arasan AI 「生成AIと脳 この2つのコラボで人生が変わる」池谷 裕二(扶桑社新書 2024) 池谷氏の書くものはいつも分かり易いのですが、この本も、生成AIに関してとてもわかり易く書いてあります。そして、池谷氏の生成AIの活用の仕方のすごさには驚かされました。著者自身の研究におけるAIの活用、授業、試験での活用な […]
2026年1月5日 / 最終更新日時 : 2026年1月5日 arasan 哲学 「ハイデガー入門 哲学入門シリーズ20」うしP (Kindle版 2025) この本は、ハイデガーの「存在と時間」を中心に、ハイデガーの哲学を平易に説明しています。私は「存在と時間」の原書を読んだこともありませんし、その趣旨を理解している、とはとても言えないレベルなのですが、ごく初歩的な部分につい […]
2026年1月5日 / 最終更新日時 : 2026年1月5日 arasan AI Copilotに馬の絵を描いてもらった 今年は午年です。妻はエコクラフト(紙バンド、クラフトバンドとも)手芸をやってますので、Copilotに、妻の作風のエコクラフトで作った馬を描いてもらいました。妻の作風については、妻の名前で指定しています。Copilotは […]
2026年1月4日 / 最終更新日時 : 2026年1月11日 arasan オカルト 「なぜ疑似科学が社会を動かすのか ヒトは怪しげな理論にだまされたがる」石川幹人(PHP新書 2016) 疑似科学とは何でしょうか。著者によると「疑似科学とは、科学の装いをもった現実描写の物語である。科学の装いによって信憑性を上げている巧妙な物語なのである。しかし、だからといって信じてはいけないわけではない。個人や社会にとっ […]