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ITとサイエンスと

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2025年8月26日 / 最終更新日時 : 2025年8月26日 arasan 生命

「遺伝子ー親密なる人類史 上、下」シッダールタ・ムカジー (早川書房 2021)

   読んで良かった!これがこの本を読んだときの印象です。この本の記述の特徴的なことは、サイエンスである遺伝子の話題が、身内の遺伝病と絡めて話が進められていくことです。そのため、大変深刻な状況がからまり、サイエンスと病・ […]

2025年8月24日 / 最終更新日時 : 2025年8月24日 arasan 哲学

「一度読んだら絶対忘れない 哲学の教科書」ネオ高等遊民(SBクリエイティブ 2024)

この著者は、日本初の哲学YouTuberだと自己紹介しています。専門の哲学の研究者ではないようです。 哲学というのは、言葉は難しいし、どうでもいいことをこねくり回しているみたいだし、人の批判ばかりしているし、と凡人にはと […]

2025年8月21日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 arasan 地球科学

「槍・穂高・上高地 地学ノート」竹下光士、原山智(山と渓谷社 2023)

カメラマンの竹下光士氏が地質学者の原山智氏のアドバイスを受けながら書いた本のようです。北アルプス南部がどのような地層からなり、どのように作られたかが書いてあります。この本には非常に沢山の美しい写真がありますが、著者の竹下 […]

2025年8月19日 / 最終更新日時 : 2025年8月19日 arasan 古文・古語

「岡本梨奈の 一冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本」岡本梨奈 (KADOKAWA 2016)

タイトルの2016年は第1刷発行の年で、私は2021年発行の電子版で読んでいます。 この本は古文の参考書で、文法、単語はきちんと勉強したのに読解ができない、という人に向けで、有名私立大、中堅国公立大の合格レベルまで引き上 […]

2025年8月18日 / 最終更新日時 : 2025年8月19日 arasan 古文・古語

「岡本梨奈の 一冊読むだけで古典文法の基本&覚え方が面白いほど身につく本」岡本梨奈(KADOKAWA 2019)

この本は古典文法の受験参考書なので全部を読み通すのはなかなか難しいところですが、ところどころ見た範囲では、さすが塾の先生が書いた本で、本当に分かりやすく、よくできている参考書だと思います。文法の説明に加え、どうしたら理解 […]

2025年8月16日 / 最終更新日時 : 2025年8月20日 arasan 政治

「テクノ・リバタリアン」橘玲(文春新書 2024)

テクノ・リバタリアンとはイーロン・マスクのような論理的・数学的に優れた能力を持つリバタリアンのことだそうです。著者は本書でテクノ・リバタリアニズムが世界を変える唯一の思想だと述べています。 本書では先ず、自由を巡る思想( […]

2025年8月13日 / 最終更新日時 : 2025年8月16日 arasan AI

「LLM入門2:数学で理解する、大規模言語モデルの仕組み 」下田 昌平(Kindleペーパーバック 2025)

この本の正式名称は「LLM入門:数学で理解する、大規模言語モデルの仕組み: 機械が言葉を理解する数学的な理由 (LLMマスターシリーズ)」のようです。このブログの別記事に書いた「LLM入門1」の続編で第2巻です。 LLM […]

2025年8月13日 / 最終更新日時 : 2025年8月13日 arasan AI

「LLM入門 1:しくみから学ぶ生成AIの基礎」下田昌平(Kindleペーパーバック 2025)

この本の正式名称は、「LLM入門:しくみから学ぶ生成AIの基礎: “使うだけ”から卒業するための、易しいけど深く言語モデルを探求する本 LLMマスターシリーズ」のようです。また、Kindleペーパーバック、というのは、A […]

2025年8月12日 / 最終更新日時 : 2025年8月12日 arasan 宇宙

「時空のゆがみを解きほぐす数学」スティーヴ・ネイディス、シン=トゥン・ヤウ(すばる舎 2024)

本書の共著者の一人、ヤウは高名な理論物理学者で、もう一人のネイディスはサイエンスライターです。この本は、一般相対性理論を中心とした重力理論を解説した本ですが、内容はかなり高度で、理解するのにはなかなか大変です。 私は、と […]

2025年8月10日 / 最終更新日時 : 2025年8月10日 arasan 宇宙

「宇宙とはなにか」松原武彦(SB新書 2024)

宇宙とはなにか この本は、タイトル通り「宇宙とは何か」を追求しています。著者は、子供の頃からの疑問がきっかけで今は観測的宇宙論に取り組んでおり、ここでは、「宇宙とは何か」について科学で答えを与えたい、と書いています。 こ […]

2025年8月9日 / 最終更新日時 : 2026年1月8日 arasan 政治

「佐藤優の特別講義 民主主義の危機」佐藤優(Gakken 2024)

この本では、現在の日本を含む世界では、新自由主義、グローバリゼーション、金融情報のIT化により、様々な問題が牙をむいています。それに加え、強権的な思潮、ポピュリズムが広まり、そのような状況で、民主主義は生き残ることはでき […]

2025年8月6日 / 最終更新日時 : 2025年8月6日 arasan 心理・脳

「図解de理解 認知バイアス入門」H.S.ダンフォード(FLow ePublication 2022)

心のクセ、認知バイアス この本では、心のクセ、認知バイアスについて書かれています。私達は何かを考える際、必要な十分な知識に基づき、正しい推論に基づき結果を出しているか、というと必ずしもそうではありません。殆どの場合、人そ […]

2025年8月5日 / 最終更新日時 : 2025年8月9日 arasan 心理・脳

「図解 認知バイアス 眠れなくなるほど面白い」高橋昌一郎(日本文芸社 2025)

人には非常に沢山の心のクセ(認知バイアス)があります。このブログでも別記事「『心のクセ』に気づくには」村山綾(ちくまプリマー新書 2024)で、中高生向けに書かれた本を紹介しました。その本では、非常に分かりやすく心のクセ […]

2025年8月4日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 arasan 心理・脳

「『心のクセ』に気づくには」村山綾(ちくまプリマー新書 2024)

この本は、認知バイアスについて中高生に向けて書かれた本です。ただし、「認知バイアス」という言葉は使われておらず、「心のクセ」と書かれています。認知バイアスに関する本を読むと、いろいろな難しい言葉が並ぶので閉口することが多 […]

2025年8月2日 / 最終更新日時 : 2025年9月10日 arasan 宇宙

「宇宙は数式でできている」須藤靖(朝日新書 2022)

この本は、タイトル通り、宇宙の法則が数式で表されていることを説明しています。著者は、「この宇宙が法則と数学に支配されていると信じる派」である理由を書くのがこの本の主な目的だと書いています。人は、宇宙の表す法則を数式を発見 […]

2025年7月28日 / 最終更新日時 : 2025年8月6日 arasan 宗教

「大乗仏教 仏陀の教えはどこへむかうのか」佐々木閑(NHK出版新書 2019)

この本は、過去に読んだ仏教関係の解説書の中で最もインパクトを受けた本の一つです。この本のおかげで、私の仏教への理解は一段上がったような感じがしました。この本では、数ある大乗仏教の経典(お教)からいくつかを選び、その特徴、 […]

2025年7月26日 / 最終更新日時 : 2025年7月28日 arasan 宇宙

「『時間』はなぜ存在するのか」 吉田伸夫 (SB新書 2024) 

タイトルは「時間」はなぜ存在するか、ですが、内容は、時間に関する様々な疑問・不思議に答える、という書き方になっています。具体的には、時間が流れるように感じられる理由、宇宙の始まり、宇宙の終わり等の説明がなされ、その間に、 […]

2025年7月22日 / 最終更新日時 : 2025年7月28日 arasan AI

「シンギュラリティは近い(エッセンス版)」 レイ・カーツワイル(NHK出版 2016)

カーツワイルは様々な顔をもつようですが、ここでは、AI研究者で未来学者とするのが良さそうです。この本は、「ポスト・ヒューマン誕生」(2007年)のエッセンス版で、間もなくAIが人類の知性を上回り私たちは生物の限界を超えて […]

2025年7月21日 / 最終更新日時 : 2025年8月5日 arasan 政治

「人新生の『資本論』」 斎藤幸平(集英社新書 2020)

この本のタイトルにある「人新生」とは、新生代の中の最も新しい(現在を含む)地質学的な時代のことなのですが、未だ確定したものではないようです。が、人類が地球に大きな影響を与えるようになり、地層にも変化が見えるため、人新生を […]

2025年7月16日 / 最終更新日時 : 2025年7月28日 arasan 気象・気候

「気候変動がわかる気象学」住明正(NTT出版 2008)

本書は、文科系も理科系も含む読者を想定しており数式をできるだけ使わず、天候という最も身近な自然現象の分析法をわかりやく解説したとのことです。 この本の狙い あとがきには、気象学について、高度情報社会でのツールとしての重要 […]

2025年7月13日 / 最終更新日時 : 2025年7月13日 arasan 経済

「経済がよく分かる10章」 イングランド銀行 (2023)

経済学を勉強したくなったらまず読むべき本として、この本は如何でしょうか。説明がわかりやすく、私は読んで理解できた気持ちになりました。もっとも、後期高齢者の私の場合、頭に注入してもすぐに漏れ出してぐちゃぐちゃになってしいま […]

2025年7月10日 / 最終更新日時 : 2025年7月28日 arasan 数学

「神は数学者か 数学の不可思議な歴史」 マリオ・リヴィオ(早川書房 2017)

この本は、数学史の形で数学とは何かを探っています。タイトルの「神は数学者か」の意味は、神は数学を用いてこの世界を創ったのだろうか、という問いです。これは、数学があまりにも精度良く自然を表しており(例えば、ニュートン力学) […]

2025年7月9日 / 最終更新日時 : 2025年8月30日 arasan 地球科学

「土と生命の46億年史」 藤井一至 (講談社 2024)

私たちの足元にある土がどのようにできたのか、土とはどのようなものなのか、がわかりやすく書かれています。そこら辺にたくさんある土なんてつまらない、という先入観をぶち壊される、非情に読みやすくて面白い本です。 「土」とは何か […]

2025年7月8日 / 最終更新日時 : 2025年8月5日 arasan 政治

「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」J.E.スティグリッツ(徳間書店 2002年)

今の世の中、経済格差が極端に大きくなり、グローバル資本主義経済がまともに機能しなくなっているように思えます。それでは、今後資本主義はどのようになればよいのでしょうか。様々な意見がありそうなのですが、整理するとすれば下のよ […]

2025年6月23日 / 最終更新日時 : 2025年8月10日 arasan 心理・脳

「新版 アフォーダンス」佐々木正人(岩波科学ライブラリー 2015)

アフォーダンスの定義 アフォーダンスとは何か、ということを最初に明らかにしておきたいところです。 Copilotの回答は以下のようになっています。がよく分かりませんでした。 知覚心理学者 J=ギブソンの理論。環境の意味や […]

2025年6月12日 / 最終更新日時 : 2025年7月28日 arasan 微生物

「微生物が地球をつくった」H.G.フォーコウスキー(青土社 2015)

著者のH.G.フォーコウスキーという人は海洋生物学者で、本書では、微生物が地球上の生物の進化や地球環境の成立に果たした役割を書いています。古細菌が嫌気性細菌(これが後にミトコンドリアとなる)を取り込み真核生物となり、その […]

2025年6月3日 / 最終更新日時 : 2025年7月28日 arasan 宇宙

「どうして時間は『流れる』のか」二間瀬敏文 (PHP新書 2012)

表題の本を読んで見ましたので、その感想というか、生じた疑問について書きます。疑問が生じたのは、宇宙の最期の部分です。重力も考慮した場合の宇宙の最期はどうなるのか、、、、 この本の紹介 著者の二間瀬敏文氏は、物理学者であり […]

2025年6月1日 / 最終更新日時 : 2025年8月9日 arasan 宗教

「<狂い>と信仰 狂わなければ救われない」町田宗鳳(PHP新書 1999)

著者は臨済宗の僧侶で大学でも教えている方のようです。この本では、「悟る」とはどういうことか、どういう状況か、をいうことを書いています。実は、前に書いたブログ記事「私達凡人も悟ることはできるか」を書く際にこの本を参考にしよ […]

2025年5月27日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 arasan 宗教

私達凡人も悟ることはできるか

仏教の悟りというのはなかなか難しそうですが、ここでは、現在ある様々な瞑想法のどれかを利用し、日常生活をしながら、すこしでも悟りに近づくことはできないものか、ということを考えてみました。 悟りと言っても定義がよく分かりませ […]

2025年5月26日 / 最終更新日時 : 2025年5月26日 arasan 宗教

様々な瞑想法とそれらの特徴

自分の能力を高めたい、ストレスから開放されたい、不安に苛まされているのでなんとかしたい、など様々な理由で、瞑想を試みる人が多いようです。ここでは、様々な瞑想について、その特徴などを考えてみます。過去に私もいくつか試してい […]

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